岡城址
2013 / 12 / 07 ( Sat )
 父と二人で原尻の滝~岡城址に行ってきました。

 11月30日の夕方にキャンピングカーで出発。

 道の駅原尻の滝でキャンカー泊。
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 鍋をつつきながら、ゆっくりと飲みました。

 翌朝原尻の滝へ。
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 昨夜は真っ暗で分かりませんでしたが、雄大な滝でした。

 原尻の滝をあとにすると、今回のお目当ての場所へ。
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 岡城址。

 この光景が見たかったんです。

 元々は緒方三郎惟栄が、源義経を迎える為に築いた城です。

 残念ながら義経の乗った船は台風の影響で九州にはたどり着けませんでしたが、

 もし緒方三郎惟栄の待つ九州は岡城にたどり着いていれば、歴史は大きく変わっていたかも知れませんね。

 その後幾多の戦いを経て、戦国期には大友氏配下の志賀氏の居城となりました。

 戦国末期、岡城の名は天下に轟きます。

 九州制覇を目指す島津の大軍が豊後に攻め入って来たのです。

 島津軍を率いるは、後に鬼石曼子と恐れられた名将島津義弘。率いる兵は3万5千。

 しかも配下には、弟の歳久をはじめ、鬼武蔵と恐れられた新納忠元までいたそうです。

 岡城を守るのは、若き勇将志賀親次。率いる兵は約1千。

 意外にも岡城の堅と志賀親次の勇が島津の大軍をさんざんに破ったのです。

 この戦いが一番有名ですね。

 そのイメージもあるので現在の大手門を見ると、

 こんな城は島津の大軍でも破れないと思いますが、

 実は現在の本丸や西の丸は、後に中川氏の大改修によって築かれたみたいです。
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 志賀親次が居た当時の城は、現在の御廟を中心としたようです。

 一番奥の下原門が当時の正門だったようです。
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 現在の城跡のほとんどは中川氏によって築かれたようですね。

 本丸には三重の天守?もあったようです。山城としてはかなり大規模ですね。

 栄華を極めた城も後に廃城となり荒廃してしまいました。

 荒城の月は、あまりにも有名ですよね。
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 今では春の桜、秋は紅葉に彩られる美しい城跡です。
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 今回は初めて下原門から西の丸、近戸門まで見て回りましたが、

 広大で見応えのある城跡だと改めて思いました。
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 次は桜の時期にも訪れたいですね。

 歴史が好きな方は是非とも行って下さい。



 アルバムを作ったので、お暇な時に御覧下さい。

 原尻の滝~岡城跡




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